JST令和8年度次世代科学技術チャレンジプログラム(小中高型)に採択されました【令和8年6月1日(月)】

 愛媛大学は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する「令和8年度次世代科学技術チャレンジプログラム(STELLAプログラム)」において、「小中高型」の実施機関として採択されました。
 本プログラムは、科学技術・イノベーションをけん引する次世代の傑出した人材を育成することを目的とし、小学校高学年から高校生までの児童生徒を対象に、探究活動、STEAM教育、アントレプレナーシップ教育、国際性の付与など、高度で実践的な学びを支援するものです。令和8年度は全国から24件の応募があり、計5件が採択されました。そのうち「小中高型」での採択は愛媛大学1件です。
 愛媛大学では、これまで高校生を対象とした「四国型次世代科学技術チャレンジプログラム(SHIN-GS)」および小中学生を対象とした「愛媛大学ジュニアドクター育成塾」を実施してきました。今回の採択により、これらの取組を接続・統合し、小学校高学年から高校生までを一体的・長期的に育成する新たな「小中高一体型」の人材育成プログラムへと発展させます。
 採択された企画名は、「四国型次世代科学技術チャレンジプログラム~小中高一体型:地域と世界の未来を創造するグローカルフロンティアリーダーの育成~」です。
 本企画では、第0段階となるプレチャレンジを起点に、早期段階から科学への関心や探究する姿勢を育みます。さらに、産学官および地域との連携を通じて、高校卒業まで途切れることのない段階的な育成を行い、高等教育や将来のキャリア形成も見据えた「四国モデル」の確立を目指します。
愛媛大学は今後、四国の国立大学や私立大学、自治体、教育委員会、企業、研究機関等との連携をさらに強化し、地域に根ざしながら世界で活躍できる科学技術人材の育成に取り組んでまいります。

仁科弘重学長への報告(左から向平和部門長、本プログラムコーディネータの加藤晶特定准教授、仁科弘重学長、本プログラム実施主担当者の宇野英満拠点長)

関連リンク
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
「次世代科学技術チャレンジプログラム(STELLAプログラム)」2026年度採択機関の決定について
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1855/index.html

愛媛大学次世代人材育成拠点ウェブサイト:
https://www.ngeneration.ehime-u.ac.jp/

問い合わせ先
愛媛大学次世代人材育成拠点
四国型次世代科学技術チャレンジプログラム事務局
E-mail:egs@stu.ehime-u.ac.jp